GUNSHYWEB.com
ドイツ記 電車事件
2008年02月01日 (金) 19:54 | MICCI
いつものゲルゼンキルヒェンで本番を終え、駅に向いました。この日はいつもの電車に乗る為に急ぎ足で向っていました。駅に着きあとは階段を上るだけ。私は一目散に駆け上りました。ホームに着き、電車も停まっています。(よかった、間に合った)一緒に乗るはずの仲間も違う階段から上り、遠くでOKの合図を送っています。そこで私は一番近くのドアから電車に乗りました。ホッとして、違う車両に乗った仲間に会いに行こうと移動を始めます。しかし、連結のところまで来ると扉が開きません。そこは車両内で移動が出来ない場所だったのです。その車両を見渡すと酔っ払ったルンペンの様な人達が群がっていて何だか怖くなってしまい、(まだ間に合うかも知れない!)と咄嗟に飛び降りて違う車両に走りこもうとしました。。。がその瞬間、無残にも扉は閉まり、いくらボタンを押しても(省エネなのか、電車の扉は自分で開ける)扉は開かず電車は走り去ってしまいました。冬の夜のホームにひとり残された私は途方に暮れてしまいました。周りには誰もいません。駅員さんもいません。仕方なく次の電車を探しに時刻表のところへ行きましたがもう夜も遅く、次にあるのは40分後でその上デュッセルドルフへの直通電車ではありません。心細くなってさっきの電車に乗って行ってしまった仲間に電話をしました。相手はすっかり私が違う車両に乗っていると信じ込み『○○の駅で停車時間があるからそこで落ち合おう』と言います。私が訳を話すとびっくり仰天!!ですがすぐにどう乗り換えて帰れば良いか教えてくれました。待ちくたびれた頃やっと電車がやってきて無事乗換駅に着くとなんと!仲間が待っていてくれたのです!!ありがたい気持ちでいっぱいでした!!!おかげでその乗換駅からデュッセルドルフまでは安心して帰ることが出来ました。こんなに親切な仲間がいてくれて本当に私は幸せだと心から感謝しました。が、その後なが〜〜〜い間「そういえばこの間MICHIKOが電車に乗り遅れてさぁ(ニヤリ)」で始まる大馬鹿話としてみんなに笑い話にされてしまいましたとさ。
またまたドイツ記
2008年02月01日 (金) 18:56 | MICCI
ある冬の日にデュッセルドルフより北にあるミュンスターという街へオーケストラの仕事で行きました。GPと本番までの空き時間に、同じVIOLAパートのクリストフが日本から来たチビッ娘をその街で有名な教会に連れて行ってくれました。そして教会の前へ立ち何やら説明してくれています。私も、もうドイツの生活にもそしてオケの仲間との雑談にも大分なれて来た頃で、大体のことは理解できている!と自分もそしてまわりも思ってくれていたので「うんうん♪」と聞く私をすっかり理解しているものとペラペラ話しています。でも実はその時私は違うことに気をとられていたのと、彼の言葉遣いが難しいのとでよく分かっていませんでした。そして説明を終えた彼が私に感想を求めます。私は困りました。彼の表情と建物を見て勘でいこうと決めました。二つ言葉のどちらを言おうか迷っていましたが「すばらしいね!」のほうを選び言いました。次の瞬間。。。「すばらしいじゃないだろーーー!!!」しまったーーー!!!「ミチコ、ここは昔罪のない人々が幽閉されたことのある悲しい歴史がある教会なんだよ...」すかさずそのまた横にいたマクヌスがもっと分かりやすい言葉で教えてくれました。あ〜あ、「興味深い話ね。」って言っておけばよかった〜 その後しばらくこの話を笑い話としてみんなに言いふらされてしまいました。。。もっとドイツ語勉強しなくちゃな。
copyright © 2005 GUNSHY allrights reserved.
Powered By DTI blog template: HOTARU